HEPファイブ 雑貨、飲食、サービスが伸びる 免税売り上げも好調2025/03/17 06:28 更新有料会員限定この記事を保存ツイート雑誌『ViVi』と協業したキャンペーン企画を実施するなどファッションの打ち出しを強めている 大阪・梅田のHEPファイブ(運営は阪急阪神ビルマネジメント)の24年4月~25年1月累計全館売上高は前年同期比13%増と2ケタ増収が続いている。主要全業種が伸ばしており、特に雑貨、飲食、サービスの伸びが高い。24...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響くNEW!服飾副資材卸の室谷 エジプトの緑化に新プロジェクトで協力NEW!メンズニットのジム 長い夏に向け麻使いアイテムを強化NEW!業績好調のアトレ、今期も強気の増収計画 売上高最高額更新へ好発進NEW!丸広百貨店川越店 全館改装で売り上げ、客数増加 休憩できる空間で快適にNEW!プリント加工のトランパックジャパン 渋谷にショールームを開設 プリント体験も気軽にNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事グンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功コムデギャルソンが東西に新店 顧客以外の新しい客層を獲得へ熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促すANAPが「ベイシックス」を買収 取得額は1億5000万円量販店向けレディスアパレルメーカー 店頭に停滞感、秋物の投入後ろ倒しに懸念