日本化学繊維協会、26年ぶりに旭化成から会長 工藤幸四郎社長が就任

2026/07/01 14:45 更新NEW!


工藤幸四郎氏

 日本化学繊維協会は7月1日、第719回本委員会を開催し、26年度会長に旭化成の工藤幸四郎社長、副会長に東レの大矢光雄社長を選出した。富吉賢一専任副会長は留任した。旭化成から会長を出すのは26年ぶり。

 同協会は輪番制で会長・副会長を持ち回りしており、この間、旭化成は副会長のみを担ってきた。本委員会後の会見で工藤会長は「当社は90年代以降の構造改革で繊維生産量が減ったため、副会長を担ってきた。ただし残った事業はあまり減っておらず、一方で各社生産量が減っており、当社も会長を担うべきと考えた」と経緯を説明した。



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事