ビームスのメンズブランド「ビームスプラス」は産地との取り組みを広げている。昨年初参加した、ニット産地の新潟県五泉市で催される「五泉ニットフェス」に続き、今年はウール産地で有名な愛知県一宮市の「尾州フェス」にも参画する。工場などと協力し、産地とともに持続的なビジネスの可能性を探っている。
(関麻生衣)
【関連記事】《もう少し知りたい》「ビームスプラス」が〝ニットの五泉〟と取り組む狙いは?
廃業や高齢化が課題
愛知県尾張西部から岐阜県西濃地域にまたがる尾州はウール生地の生産が盛んな産地。日本の物作りをアイデンティティーとするビームスプラスは、ディレクターの溝端秀基さんをはじめ商品企画を担う社員が年2回現地に足を運ぶなど、商品を作る上で大切にしている産地の一つだ。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!
