【IFF】個性の演出にこのブランド

2016/09/26 11:18 更新


 繊研新聞社は26~28日、ファッション見本市「第34回JFWインターナショナル・ファッション・フェア」(JFW‐IFF)を東京ビッグサイトで開催する。国内外から約250社・団体が出展。上質なレディス・メンズウェアや雑貨、ファッションビジネスを支える新サービスなどが揃う。

 

【レディス&CVゾーン】 個性を演出するブランド揃う

 

 レディス、クリエーターズビレッジ(CV)ゾーンには、個性の演出には欠かせない、高感度で上質なブランドが出展している。(※カッコ内はブース番号)

 「カナシ」(カナシ) は、14年スタート。着る人の持つ独特な雰囲気をより感じることができるような「モードのある服作り」のユニセックスブランド。ドレープやゆったりとしたシルエットを得意とし、着る人の雰囲気に染まっていくようなシンプルなアイテムを提案する。客が一目ぼれするようなディテール、何回でも着たい着心地の良さを念頭に置き、「飽きない」服作りを意識してデザインしている。

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カナシ(CV-23)

 「ドフィーヌ」(ドフィーヌ)は、日本の職人技術を享受したタイムレス&シックなリアルクローズをコンセプトに、イメージをオリジナルテキスタイルに落とし込む。今シーズンは「北フランスドーヴィルでの休日」がテーマで、春先に咲き誇るミモザの花をモチーフにそのままテキスタイルに織り込み、夏の浜辺の特徴のあるパラソルをデザインに込めている。ワンピースやブラウスを揃え、1万8000~4万6000円。

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ドフィーヌ(CV-40)

 「ロジエ」(インブリード)は16年冬向けで、クロムオレンジ、ロイヤルグリーンなど別注対応を含めた10色を揃えた16 ゲージ のニットプルオーバー(2万5000円)を提案。イタリアのビエラ地域で生産されたエクストラファインメリノヤーンを使用、天じくとフライスの異なる編み地を組み合わせた高い技術も生かす。フランス産のレッキスラビットと薄地の高密度ナイロンを使用したリバーシブルダウンコート(12万8000円)も出品。「作り手であるアパレルメーカーに求められるのは、売れ筋を追いかけるクイックレスポンス対応ではない。〝ファンタジー〟をいかに顧客に向けて提案するかを重視する」と言い切る。

「ロジエ」
ロジエ(D-405)


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