小松マテーレは、夏用の遮熱対策素材の販売に力を入れる。高い遮光性や遮熱機能に加え、コーティング加工による軽量性やコンパクト性をアピール。日傘やテント、オーニングなど幅広い用途に提案する。
遮熱素材は多様な基布との組み合わせで、ラミネート加工やコーティング加工でラインナップを揃える。このほど東京で開かれた猛暑対策展で、軽くて高機能なコーティングタイプを全面に訴求した。
目付け127グラムのタイプは遮熱率60%、遮光率99.99%の優れた機能を発揮。日傘、サンシェード、パラソル、テント、ベビーカーといった用途に提案した。
最軽量タイプは目付69グラムの軽さ、薄さをアピール。遮熱率47%、遮光率99.99%で軽さと機能を兼ね備える。自社製品ブランド「モノーボ」でも、晴雨兼用傘「ヒガッサン」(税込み6600円)を企画、初回完売するなど好評だ。極薄シルバーコーティングを施した軽量傘地と、傘骨の一部に炭素繊維を使うことで、1本140グラムの軽さを実現した。
猛暑対策展ではレフランプ下での比較で遮熱効果を体感してもらい、幅広い用途に向けた提案を行った。

