熊本地震から1年 郊外SCようやく全館営業再開2017/04/14 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 大地震発生から1年が経過した熊本市の中心部では、熊本城の痛ましい姿は残るものの商業活動は震災前とほぼ変わらない活気を取り戻している。一方で益城町や南阿蘇村では今も被災家屋の解体作業が続く。施設損壊が大きかった熊本...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事デザイナートトーキョー2024 枠にとらわれないデザインやアートNEW!伊勢丹新宿本店、本館4階改装 「ルイ・ヴィトン」を新規導入NEW!《伊プーリア州のアパレル産業㊦》革靴やスニーカー、特注シューズなどデザインから生産まで一貫NEW!伊藤忠商事「ヴィヴィアン・ウエストウッド」 事業再編でラグジュアリー化NEW!タビオ「靴下屋」 40周年誕生祭でプレゼント企画NEW!リステア、渋谷パルコで初の期間限定店 ソウルブランドを発信NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事第20回クラリーノ美脚大賞 広瀬アリスさんらが受賞ミズノのアーバンスポーツウェア 消化率良く、若い客層目立つ《決算発表から》バロックジャパンリミテッド村井博之社長 「プロパー販売にこだわり過ぎた」大丸梅田店の大規模改装計画に着手 10~15階はJR西日本SC開発の運営にファストリ柳井会長 売上収益5兆円へ、経営人材の発掘・育成さらにファストリ柳井会長と東レ大矢社長 「これからが本当の勝負」