ルミネ有楽町、2期連続で最高売上高を更新 顧客特性に合わせた施策が奏功2025/06/23 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート3月に導入した「ウィムガゼット」が好調だ ルミネ有楽町は、ショップと連携して館と中心顧客の特性に合わせた施策を強化した成果で、衣料品を中心に売り上げを伸ばしている。25年3月期売上高は235億4000万円(前期比5.2%増)、コロナ禍前の18年度比で5....この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事無印良品の公式EC、12月15日に全商品再開NEW!名古屋鉄道 名古屋駅周辺の再開発スケジュールを白紙にNEW!【FBプロフェッショナルへの道2025④】供給構造編 日本で売られる服が作られているのは?NEW!「パーセルジュエリー」が販路拡大 チャネルごとに出会う、知る、深める場にNEW!西武池袋本店の新しい「顔」 フレグランス集積で若年層も呼び込むNEW!ルミネの海外直営店事業、アジアで移転・改装し増収 来年夏にはパリに期間限定店NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはミキモト、社長に橋本靖彦氏ファストリ柳井康治取締役 「状況は注視している」高市首相の国会答弁巡る中国の反応でコメント古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱にトライアル、西友の店舗に衣料品店をオープン 成長ドライバーとして期待《もう少し知りたい》ユナイテッドアローズ、コーエン売却のわけ シナジーに限界