「マディソンブルー」は2月7日、東京・南青山に旗艦店「マディソンブルー・トーキョー」をオープンした。24年のブランド設立10周年を経て、神宮前にあった旗艦店を増床移転した。
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店は1、2階の2フロア、総売り場面積は約270平方メートル。全面ガラス張りで日差しがたっぷり入る明るい空間だ。インテリアはデザイナー中山まりこが世界中を旅した時のインスピレーションをベースに、アーティストのEnzo氏がディレクションした。スタッコ仕上げのピンクの壁や、レンガを積み上げたルーバーなどが目を引く。1階は服がいろいろな角度から見える設計、2階はサロンのようにくつろげる空間になっている。

ギャラリーのように点在するアート作品も見どころ。中山の自宅のコレクションの中から、アート・バーゼルで日本のVIPリレーションを担当する武田菜種氏がセレクトした。オープンを記念して、ツイード仕立てのミリタリージャケットなどを先行発売している。