三菱地所が福岡市天神の旧イムズ跡地に建設中の大規模複合施設の名称が「天神大樹」に決定した。完工は27年5月末の予定。また同計画の開発コンセプト「福岡文化生態系」を体現する一要素として、3階エントランスにはコーヒーショップやワーカー支援サービス機能を備えた交流空間「オープンロビー」を整備する。
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天神大樹は敷地面積4640平方メートルで、地下4階~地上21階の延べ床面積は約7万3742平方メートルの大規模複合施設。地下2階~地上2階が商業ゾーン、1~3階が「エースホテル」、3~5階と7~15階がオフィス、16~20階がホテル客室(192室)となる。
同施設では、開業前から文化や食、学びなど多様なテーマで交流活動「ギヴィング・ツリー・プロジェクト」を展開する。第1弾はミュージシャンの坂口修一郎氏との企画になる。

