三井不動産など4社 新秩父宮ラグビー場、30年に開業へ

2026/02/12 17:00 更新NEW!


 鹿島建設、三井不動産、同社子会社の東京ドーム、東京建物は東京・神宮外苑地区に新しい秩父宮ラグビー場を着工した。30年に開業予定。

 現ラグビー場の近接地で、国立競技場の目の前に建設する。

 敷地面積は約3万4400平方メートル、建物は地下1階~地上8階で、延べ床面積約7万3000平方メートル。国内初の屋内全天候型ラグビー場となる。東京ドームのノウハウも生かし、大型ビジョンを設けるなどして音楽コンサートや他のスポーツなどのイベントも開催する。

 三井不動産は中期経営計画の柱に据える「スポーツ・エンターテインメントを活用した街作り」を同地区で進めており、新ラグビー場の開発はその第1期になる。

 その後、現ラグビー場の跡地に新しい神宮球場、現神宮球場の跡地に広場を整備する計画だ。



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