コロナ下を機に出店ペースを落とす専門店が多いなか、長野を拠点にセレクト店を運営するフロンティア(小野島剛代表)はコロナ以降も、年間5店以上の出店を継続している。コロナ前は関東までだった出店地域を名古屋、大阪、沖縄、北陸とエリアを広げ、1月末の時点で35に店舗網を拡大。時代の流れや出店する地域、施設の要望に合わせて毎年、新業態も開発している。「会社が生き残るためには差別化と一定の規模が必要」と積極出店し、成長を続けている。
商業施設中心に出店
同社は00年4月に創業し、JR長野駅前に米国で買い付けた古着やスニーカーの希少品のセレクト店を開設。初期はスタイリスト系ブランドのレディス店、ストリート系メンズセレクト店を運営していた。
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