糸染めの森常、合繊生地の染色に参入 6億円投資し短納期に対応2024/10/16 13:00 更新会員限定この記事を保存ツイート本社工場敷地内に新たな建屋を設け、染色設備を導入する 北陸最大規模の糸染めメーカー、森常(石川県かほく市、森常英社長)は、テキスタイル染色に参入する。建屋を新設し、高圧液流染色機や前後工程設備を導入、25年2月に本格稼働を目指す。テキスタイルコンバーターと組んで輸出...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事丸井織物、ひろゆき氏と組んだアパレル「モード・インジャパン」が好発進帝人フロンティア インドネシアを東南アジアの生地拠点に旭化成アドバンス、繊維事業が堅調 アウトドア用途がけん引滋賀の湖東繊維工業協同組合が新ブランド「蒟蒻麻絲」 こんにゃく糊付け加工を駆使中伝毛織など4社が合同展 “化学反応”でビジネスつかむ 産地や業種を超えて帝人が欧州DPPへの対応開始 アラミド、炭素繊維から