JITAC27年春夏 販売苦戦も商機つかむ 独自性の高さが鍵

2026/03/17 11:30 更新会員限定NEW!


会場には欧州中心に約600社のテキスタイルが並んだ

 JITAC(日本輸入繊維代理店協会)ヨーロピアン・テキスタイル・フェア27年春夏が3月13日に閉幕した。欧州テキスタイルの日本での商売はコストの高騰や為替の影響を受け、苦戦が続く。各社は素材の意匠性や生産背景を伝え、商機をつかんでいる。

価値伝われば売れる

 欧州素材の価格上昇に加え、景気後退によるファッション消費の低迷も深刻だ。「トレンドの移り変わりが早いレディスは特に、こなれた価格のアジア素材で足りるという市場のムードがある。欧州素材への注目が減っている」と懸念する企業があった。

この記事は無料会員限定記事です。

今すぐ無料で会員登録

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード会員限定



この記事に関連する記事