Z世代が見たロンドン・ファッションウィーク February 2026(若月美奈)

2026/03/09 06:00 更新NEW!


SIMONE ROCHA, Photo: Sola Ohara

新人支援プログラム「ニュージェン」や「ファッションイースト」に選ばれた若手だけでなく、様々なタイプの新顔が揃ったロンドン・ファッションウィーク。Z世代のクリエイションの競演が見どころの今シーズンを、Z世代の男女2人に思いのまま語ってもらった。日本人とフランス人のハーフで、ロンドン生まれロンドン育ちのレオン。フランス生まれ日本育ちの日本人、12歳で渡英し現在はセントマーチンでファッションジャーナリズムを専攻するソラ。ともに20歳。アートとファッションの狭間で新しい美を追求して今シーズンの最注目ブランドとなった「ザヴァリー」については、「どうでもいいと思った」とさらりと否定する2人は、何を思い、どのブランドに共感したのだろうか。

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HARRIS REED, Photo: Mina Wakatski

――ソラは今回が初めての取材だけどいくつのショーを見た?

ソラ:29ブランド。

レオン:僕は25ブランド。今までと比べて多いかも。

――レオンは20歳にして取材歴4年。今回は「シモーン・ロシャ」のように今までインビテーションもらえなかった有力ブランドもシートまでもらえた。どのブランドがよかった?

レオン:「マーシャ・ポポヴァ」と「アドン」、「デリック」、「オスカー・オウヤン」、「ラヴィン・カラコック」。

――他にも著名ブランド見たでしょ?

レオン:有名どころでは「ハリス・リード」がよかった。90年代のガリアーノのジャポニスムコレクションを思い出すような美しいショーだった。内容はジャポニスムじゃないけれど。これまでに比べて今回はクチュールのように洗練されて綺麗だった。「シモーン・ロシャ」はちょっと複雑な感じがした。

ソラ:私はシモーンが大好きで絶対見たかったから、どれだけシモーンが好きかを綴った手紙をアトリエに届けたくらい。でも、今回トップ5に入るかと聞かれれば入らない。ショーはアイルランドのフォークロア、「ポニー・キッズ」という写真集、アディダスとのコラボによるスポーツで構成され、これまでのシモーンの中でもよかったと思うけれど、期待通り。ショーって驚きが感動に繋がるから、そういう意味でベストには入らないのかもしれない。

レオン:シモーンはいつも一貫したイメージのコレクションを見せていたけれど、今回はバラバラな感じがあった。「プラダ」とかにも通じる、決して悪い意味のバラバラ感ではないけれど、そこが僕的には消化しきれなかった。ソフトなイメージのこれまでとは違って、THROWING CLOTHES ON、つまり、ささっと羽織るような無造作な感じがあった。

ソラ:シモーンは彼女自身も着るし、弱々しい感じは全くしない。自分を反映するコレクションを作っている。だから今回のコレクションも、女性にとっては、シモーンもこういうのがあるんだ、カッコいいって共感すると思う。

――「ステラ・マッカートニー」みたいなものだよね。女性デザイナーの作る服。

ソラ:でも、それで世界観が欠けちゃうのもわかる。

レオン:ロックダウンの頃と違って、みんなファンタジーではなくリアルな服を求めていて、シモーンもそういう方向に向かっているのだと思う。その移行がどこまで成功していたのかが疑問ってことかな。でも、決して悪いコレクションじゃない。

ERDEM, Photo: Jess Mahaffey

――「アーデム」はどうだった?

ソラ:すごく好きだった。全ブランドの中でもベストに入る。いつも1人の女性がミューズになっているけれど、今回は20周年ということもあって、今までのミューズたちが会話しているイメージで、配られたイメージ写真も何人もの女性がコラージュされていた。でもこのコラージュ、コンセプトを知っていたから楽しめたけれど、家に帰ってメンズウエアやってるフラットメイトに見せたら、全然意味わからないって言われちゃった。

レオン:クラシカルなものをベースにそれを崩す。なんというか帝国が崩れていく感じ。英国のマナーハウスが崩壊していく感じ。それは「アーデム」に限らず今シーズンのロンドンの流れだと思う。

ソラ:それめっちゃわかる。重厚な布地をつぎはぎしてその上にジュエリーのせている服とかそんな感じ。Z世代が今求めているエンタメもそうで、例えば先日公開された映画『嵐が丘』(原題:Wuthering Heights)。19世紀が舞台のゴシック小説の厳格さをポップで鮮やかに描き、モダンで洗練された衣装で現代のセンシュアルさ持った女性像を表現している。

レオン:僕が全部のショーで感じたのは、頑張らない服、服が前に出ていない服。主張しない服。「アーデム」も初めてデニムを出した。エフォートレスというか、リアルなものが求められている。「バーバリー」も普通の服をドレスアップしていた。ロックスターのように、一見どうでもいいようながスタイルがカッコいいっていう感じ。「ハリス・リード」ですら純粋に綺麗な服で、頑張りすぎてなかった。とにかく今、みんな疲れているんだよね。最近はティックトックとかもあまり見なくなった。

ソラ:私もそう。本当にみんな現代のスピードに疲れている。ショーにしても、会場にいない人の方が情報持っていたりする。全てがスマホで完結して、ものすごいスピードで情報が入ってくる。でも、実際にショーを見ているとショーのペースに身をまかせるしかない。ゆっくり時間が流れていて、その世界と一体化できる。モデルとモデルの間に考察する時間もある。日常でも何もしない時間ってなく、いつもスマホ見ていたりしているけれど、情報をインプットするだけでなく考える時間って本当に大切だと思う。

レオン:それにしても、いろんなところにジョナサン・アンダーソンが見え隠れするシーズンだった。「ディオール」でやっている伝統的な服をドレスダウンするスタイル。コントロール(制御されたもの)とバルナビリティ(脆弱なもの)の狭間、秩序と混沌の融合という表現もできるかもしれない。両極のものはやりすぎ感があるけれど、中間は寡黙でクール。だから、深刻に考えすぎず自分のための服になる。頑張らない服は自分に優しい。自分に優しければ人にも優しくなれる。それが今一番美しいと感じる。

――その中間をどう表現できるかというのがポイントってことね。記号化されたものじゃないから難しい。

MASHA POPOVA, Photo: Leon Cadete

――では、ここからは本題の若手たちのショーについて。どのブランドがよかった?

レオン:まずは「マーシャ・ポポヴァ」。今回のマーシャはこれまでの強いイメージから少し離れた抜け感があった。「インティメートアワーズ」というテーマでベッドルームから起きてきたような感じ。

ソラ:今、めっちゃ大きいTシャツの脇の下を切ってからだのサイズに合わせて縫ったトップが流行っていて、みんな作って着ている。すごく肩がドロップしたラインになるんだけれど、そんな感じの服もある。

――3年半前に、世界で起こっているさまざまな問題から逃避するために高速で車を飛ばす女性をテーマにデビューして以来、強い女性像を見せてきたけれど、だいぶソフトになった。

レオン:すごくフルイッド。風のような感じ。このコレクションだけでなく、今回のロンドン・ファッションウィークは全体を通して風のような服というイメージがした。

――風ってWIND、それともBREESE?

レオン:BREESE(そよ風)。ピースフルな感じ。

ソラ:そういえば、ファッションウィークが終わってすぐにクラスメイトとレビューをしたのだけれど、みんなが一番よかったって言っていたのは「フィービー・イングリッシュ」。私自身はフィービーは毎回それほど変わらないと思って見ていたけれど、プレゼンの仕方がとてもよかった。チェロの演奏に合わせて、12カ月の植物をテーマに12人のモデルがゆっくり歩く。落ち着きがあるのっていいなって、共感したんだと思う。「ラヴィン・カラコック」のショーもそう。すごく好きだった。ベスト5に入る。

LAVIN KARAKOC, Photo: Leon Cadete

――ラヴィンのどこがよかったの? すごく小さなショーだった。卒業ショーでは必ず何人かいるようなタイプでそこまで新鮮に感じなかったから、終わった時に2人がすごく好きだというのを聞いて正直驚いた。彼女は2シーズン目で初めてのショー。

レオン:スカートのウエストが少しオーバーサイズでトップがいい感じでタックインされていたり、ボディとの間にさりげないスペースがあったりする抜け感がよかった。すごくセンスのいい服。

ソラ:シンプルにしたからこそ、シャツが肩からどうやって落ちているかなどに集中して見ることができ、よさが伝わったのだと思う。

レオン:ケイト・モスのエレガンスのようなものを感じた。90年代のイメージもある。ユニフォーム感もあるけれど風変わりな感じで、そこからフリーダムが表現されていた。この服を着た女性は何者にもなれる。でも、シモーンのプリンセスドレスを着た人はシモーンのイメージする女性でしかない。コントロールされている。

――ではそのラインで行くと、他にはどのブランドが気になった?

OSCAR OUYANG, Photo: Emily White

ソラ:私は「オスカー・オウヤン」が好きたった。

レオン:僕もエネジーを感じた。「ステファン・クック」や「アーロン・エッシュ」に通じるものがある。でも、ステファンもアーロンもまだコントロールがある感じがするけれど、オスカーはもっと若くて自由。今回は子供が大人の世界を知った時の動揺を表現していた。

ソラ:中学生ぐらいになって、お父さんもお母さんもただの人間なんだって気づく瞬間。

レオン:なんだ、どうでもいいやみたいな感覚。どうでもいいという感じで、ミスマッチなコーディネートやマスカレードみたいなものが差し込まれた楽しいコレクションになっていた。今、頑張らない、考えないのがラグジュアリーなんだと思う。会場には古い壊れかけた家具や子供のおもちゃが散らばっていた。子供のメモリーがいっぱいに詰まったセットだった。

ソラ:最初、そこからマックイーンのような破れかけた服みたいなのが出てくるのかと思ったら、もっとプレイフルでアトラクティブな男子像だった。

――このブランドはまだ2回目のショーだけど、日本でもちゃんと売っている。商品としてはニットを中心に英国のスタンダードから派生したデザイン。英国的なものをベースにしたデザイン性のあるメンズは日本ウケする。

レオン:日本の男子は英国の服が好き、英国の男子は日本が好きなんだけれどね。長いスカーフのルックとかすごくよかった。

ソラ:私も耳当ての先が三つ編みになって床まで垂れるファーの帽子とかめっちゃ好きだった。

――彼からオリエンタルなものを感じた? 北京出身でセントマーチン卒。

レオン:全然感じない。

ソラ:そうだ、全く忘れていた。

AGRO STUDIO, Photo: Eeva Rinne

――その他の若手は?

ソラ:最初に見た「アグロ・スタジオ」がよかった。世界が終わった後のラグジュアリーみたいな雰囲気。

レオン:うん、よかった。ブロークングラマーな感じがして。

――会場に来ていた人もみんなこんな格好していて、実はとてもリアルな服なのかと感じた。スポーツやストリートの波が去って、このブランドみたいに少し前にロンドンの若者ってこんな感じと思われていた奇抜でデカダンなスタイルこそ、服を買わない時代にお金を出して買おうと思うのかと。そういう意味で、その反対のストリート路線をいく「ルーダー」はどうだった?

ソラ:見た時はいいなあと思ったけれど、全部のショーが終わって振り返るとそれほど印象に残っていない。

レオン:「ルーダー」はいつもクラブの世界を表現しているけれど、どこか内からくるものじゃない感じがする。プリンセス・ジュリアをモデルに起用したり、すごくその世界をアピールしているけれどね。今はなきクラブカルチャーをノスタルジックに演出していて、あまりワクワクしない。

――パンクは精神であってスタイルじゃない。パンクですよっていってパンクルックを出すのはパンクじゃないっていうのと同じね。

SINEAD GOREY, Photo: Leon Cadete

ソラ:では「シネイド・ゴーリー」はどう思った?

レオン:これまでより大人っぽくなったけど、パブみたいな雰囲気でよかった。人々はヨガをするけれどシネイドにとっては友達とお酒飲むことがヨガだそう。

ソラ:バックステージで「自分が金曜日にパプに行くような服をデザインした」って言っていた。

――とてもリアルで人気があるブランドだけど、リアルすぎてあまり報道されない。そしてもう1つ、レオンが好きだって言っていた「アドン」はどんな感じだったの? オフスケジュールで夜9時からのショーだった。

ADON, Photo: Leon Cadete

レオン:色は白と黒。人間はずっと歩くもの。だから、鎧のようなプロテクションの服っていう感じのカジュアルウエア。もしかしたら一番好きかもしれない。強い風を感じた。この場合はBREEZEじゃなくてWIND。

――うーん、写真を見るだけではよくわからない。他には?

ソラ:私は「ポーリン・デュジャンクール」。これまでとそれほど変わっていないかもしれないけれど、すごく繊細でよかった。同じくふわふわしてるけどガツンとした強さも感じるシモーンとはまた別の静かでしなやかな女性像。

CHET LO, Photo: Ruby Pluhar

――「チェット・ロー」はどうだった?

レオン:前に比べてグラマラスになった。ウォン・カーウァイ監督の映画に見られる90年代の香港の世界だった。ノスタルジックで綺麗だった。

ソラ:映画に見えるのは世界観の完成度が高かったからだと思う。モデルがゆっくり観客と目を合わせて歩く見せ方や、羽根や唐傘を使ったスタイリングから爽やかだけど官能的な彼の美学を感じた。夜市の屋台のセットがある小さな部屋にぎゅうぎゅうに入って見るショーは、五感で世界観に浸れて楽しかった。

CHARLIE CONSTANTINOU, Photo: Sophie Holden

レオン:「チャーリー・コンスタンティノウ」も好きだった。中世の服をモダンなストリートウエアにして、独特の色で仕上げている。

ソラ:ビビットなアーストーンでまだ寒い春の日をイメージしたそう。制服的なデザインの中に個人のユニークさを表すという矛盾したコンセプトが面白い。デッドストックを使った服作りや水筒ブランドとのコラボなど、サステイナビリティも意識している。

――では、Z世代のコレクションを統括するとどんな感じかな。

レオン:映画『バッド・チューニング』(原題: Dazed and Confused。1993年公開。アメリカの青春映画)の世界のようなものを感じた。最近のロンドンはクラブカルチャーも無くなって、ちょっと退屈。みんな自分はどうなるんだろうみたいな不安を抱えている。なんかどうでもいいやというナチュラルな感覚。

――具体的にそれがコレクションや服にどう表現されていたの?

レオン:ストーリー性が無くなった。明快なテーマがない。以前は服を買う時、そのデザイナーが見せる世界に共感して買っていたけれど、今は朝起きてパッと着れるような服を求めている。THROWING CLOTHES ON。

――それなら極端な話、古着でいいんじゃない?

レオン:なんでもいいわけじゃない。デザイナーの服にはセンシビリティーがあり、それに共感して買う。ストーリー性が表に出ているのではなく、内に秘めているようなクリエイションになっているのかもしれない。

ソラ:デザイナーからの明快なストーリーを受けるのではなく、なんだか曖昧だけどそれをもっと知りたいから興味を持つみたいな感じかな。私たちは親の世代と違って、クラブで盛り上がったり、お金や将来の心配もなく今日を楽しんだりしない。そんなことやっていられない。どうやったらそんな風にその瞬間を楽しめるんだかわからない。今の世界を生きる上で、もっと落ち着いた禅的な心の安らぎを求めている気がする。その心構えをカジュアルにまとえる服を作るデザイナーに共感する。

レオン:服を見て、この人はこういう人だと思われるのは辛い。何もない風のようなスタイルがいい。

――今シーズンの気分は「風」だったってこと? 以前ファッション・ウィークを振り返ると、このブランドはこうだった、あのブランドはこうだったって明快に意見交換ができたけれど、今回はなんだかわからないけれどいいみたいな曖昧さがある。

ソラ:そういうサラサラした感じが今なんだと思う。

――だから、実際にショーを見ないと写真や映像ではわからない。では、来シーズン絶対にまた見たいブランドを1つ挙げるとしたら?

ソラ:「オスカー・オウヤン」かな。世界観の続きが見たいから。「アグロ・スタジオ」はすごく好きだったけど、見なくてもいい。なんかもうわかった感じがする。

レオン:僕はやっぱり「アドン」。着る人にとって自分は自分といったスピリッツにすごく共感する。とても綺麗なシルエットの服だけど、それを着ることで自分は何も変わらない。真っ直ぐに我が道をいく服。何も叫んでいない。

――ファッションって、それを着ることで違う自分や違う気分になれる魅力もあるものなのだけれど、それとは正反対な服ということかな。

レオン:着ることで何者かになるのではなく、無になる服にこそフリーダムが宿っている。90年代にマルジェラは顔を隠してアノニマスをうたったけれど、そんなことをしなくても、もっと自然に無になるのが今なんだと思う。

ソラ:そういえば、「ザヴァリー」はどう思った?

――私たちは見れなかったけれど、一番話題のショーで、さんざん映像や写真が紹介されていたので見た気分になった。繊研新聞の速報でも大きく取り上げた。

レオン:どーでもいいと思った。めっちゃ綺麗だけど…

ソラ:同じ意見で嬉しい。明らかに服ではない、ボディをベースにしたアート作品みたいなものは現実味がないからかな。どーでもいい。友人たちの間でも話題にもならず、まあよかったけれどぐらいの反応だった。

――最後にもう1つ教えて。「トーガ」はどう思った。2人ともショーを見たのは初めて。日本にルーツを持つZ世代のロンドナーの感想が知りたい

レオン:めっちゃ綺麗で好きだった。意外性のある色や質感の組み合わせ、実験的な試みや遊び心があった。日本人デザイナーだとは知らずに見て、言われなければわからなかったけれど、日本的なミニマリズムや侘び寂びみたいなものは感じた。

ソラ:私は日本をとても感じた。配色もシルエットも、日本のおしゃれな大人のリアルクローズ。襟のサイズ感とかレイヤーの遊びが面白くて、実際に買う服としてはいい服だと思う。でも、あまり新しさはなかった、というか今回私たちが感じたサラサラっとしたモダンソフィスティケーションの波には乗っていなかったんだと思う。でも、一番最後のルックは好きだった。今回の私たちのキーワード、TRHOWING CLOTHES ON的な要素があって、赤いブローチでまとめているのが可愛かった。

レオン:僕はサラサラも感じた。若手のサラサラとは違うけれど、大人のサラサラ。

LEON&SOLA

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あっと気がつけば、ロンドン在住が人生の半分を超してしまった。もっとも、まだ知らなかった昔ながらの英国、突如登場した新しい英国との出会いに、驚きや共感、失望を繰り返す日々は30ウン年前の来英時と変らない。そんな新米気分の発見をランダムに紹介します。繊研新聞ロンドン通信員



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