好調続く西銀座デパート 生活・服飾雑貨で伸ばす2025/07/23 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート地下1階水着売り場周辺の通路は海岸をイメージした床面にした 東京・銀座の商業施設、西銀座デパート(地下2階~地上2階、約60店)はここ数年での改装とテナントとの連携による販促の成果で、近隣就業者や居住者、インバウンドの需要を捉えて好調だ。25年3月期の全館売上高は74億円...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事シップスが50周年記念イベント 「これからも服で高揚と安心届けたい」《ジョルジオ・アルマーニさんを悼む》テーラードスタイルのゲームチェンジャーパルコ、ゲームと海外コンテンツ事業を拡大 店舗事業と相乗効果で収益狙う「ケユカ」 課題解決型MDを深掘り 日常で感じる負担を軽減TSIホールディングス、台湾事業をテコ入れ 海外事業の早期黒字化へオンデーズ、天王洲アイルにDX推進モデル店を開設 生成AIが商品を提案このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく