韓国発サステイナブルブランド「プリーツママ」 日本で販売スタート

2022/06/29 11:00 更新


Medium %e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e5%88%9d%e3%81%ae%e6%9c%9f%e9%96%93%e9%99%90%e5%ae%9a%e5%ba%97 %e4%b8%96%e7%95%8c%e3%82%92%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e7%a9%ba%e9%96%93%e3%81%ab
ブランド初の期間限定店。世界を体験できる空間に

 韓国発のサステイナブル(持続可能)なファッションブランド「プリーツママ」が日本での販売を本格スタートする。これに伴い、「倫理と向き合うコンビニ」としてエシカル(倫理的)な商品を扱う「エシカルコンビニ」伊藤忠SDGsスタジオ(東京・北青山)店で期間限定店を開いている。6月21日~7月3日。

 プリーツママは、17年にソウルでデビュー。海洋廃棄物やプラスチックをリサイクルして作った生地に、熱処理や薬品を使わない特許取得済みのプリーツ加工したトートバッグをアイコンに、韓国、アメリカ、シンガポール、香港、ヨーロッパなどで販売している。

色、形、大きさも豊富なバリエーション

 日本ではバーニーズニューヨークだけで扱っていたが、ブランド単体で消費者に直接提案するのは今回が初めて。まずはバッグに特化したラインナップで認知を広げていく狙いだ。ブランド名の〝ママ〟には、デザイナー自身が母である目線から「楽しく難しくないようにサステイナブルを伝えたい」との思いがある。キャッチーなデザインのバッグで気軽に手に取ってもらうことで、「考えるきっかけになれば」という。

 期間限定店は、ブランドの世界を体験できる空間として、わくわく感や写真映えを意識。アイコンのトートバッグをはじめ、新作の変形ハンドバッグやスマートフォンと財布が入るショルダータイプのミニバッグなど、豊富なバリエーションを用意した。一番人気のワンカラーのトートバッグ中サイズ税込み9790円。

昨今のミニサイズのトレンドで考案した、新作の変形ハンドバッグ

 今後はエシカル、ファッション、エンターテインメントを切り口に、プロモーションを強化する。

 プリーツママJAPANの野田佳代代表は「日本の廃棄業者と提携するなど、日韓でつながる取り組みも視野に入れている」と話す。

関連キーワードサステイナブル


Bnr counter agreement
Bnr denshiban

この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事

Btn gotop