シタテル、スノーピーク、三越伊勢丹などが共同で宇宙船内服を制作

2021/02/10 16:52 更新


 衣服生産のプラットフォーム事業などを提供するシタテル(熊本市、河野秀和代表)、アウトドア用品のスノーピーク(新潟県三条市、山井梨沙社長)、三越伊勢丹などが共同で宇宙船内服を制作する。これは、シタテルとスノーピークが国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「シンクスペースライフ」プラットフォームで取り組む「宇宙と地上双方の暮らしをアップデートする衣服」プロジェクトにおいて、シタテル、スノーピーク、三越伊勢丹などによる共同企画を検討。その検討結果をJAXA「宇宙生活・地上生活に共通する課題テーマ・解決策の募集」に応募したところ、22年以降に国際宇宙ステーション(ISS)に搭載予定の生活用品候補として選定された。

 今後は宇宙船内服として制作を進め、安全性・搭載性などの審査を経て、ISSでの搭載を目指す。「究極のノンストレス・ウェア」を開発し、完成した衣服は今秋から一般向けの販売も予定する。



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