第12回日中韓繊維産業協力会議 公正な貿易維持へ結束 デジタル製品パスポートに関心2025/09/25 06:27 更新有料会員限定この記事を保存ツイート右から日覺繊産連会長、崔炳五KOFOTI会長、孫瑞哲中国紡織工業連合会会長 【釜山=中村恵生】第12回日中韓繊維産業協力会議が9月23日、韓国・釜山で開かれ、サステイナビリティーやデジタル関連で協力することなどを盛り込んだ合意書を交わした。日本繊維産業連盟会長として初めて参加した日覺昭廣...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《素材メーカー、商社の決算分析②》紡績 構造改革の進捗で明暗NEW!ファーマフーズ「オボヴェール」が本格販売 卵の薄膜を繊維にNEW!帝人フロンティア、撥水速乾素材に新機能 汗染み低減ニーズに応える《素材メーカー、商社の決算分析①》合繊 需要減、米関税の影響も宇仁繊維26~27年秋冬向け 長期間着られるシャツに着目レース企画製造販売の溝呂木26~27年秋冬 重厚なクラシックなど4テーマ