ユナイテッドアローズは9月10日、ウィメンズ「ドゥロワー」の旗艦店、東京・青山店を改装オープンする。長年の顧客が心地良く過ごせる空間は受け継ぎながら、新規客も入りやすいようエントランスや内装を見直した。中心客の40~50代に加え、次世代となる30~40歳の獲得も狙う。
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骨董通り沿いの路面店で、03年にオープンした。引き出し型の什器やシャンデリアなど旧店の要素も残しつつ、グレーを基調とした空間やアーチ形の仕切り、大理石のレジカウンターに刷新した。店内を見渡しやすいエントランスにするなど、初めて訪れる客が入りやすい環境を整えた。
林久美第一事業本部ドゥロワー部部長は「築いてきた顧客基盤やこれまで大切にしてきたものを残しながら、お客様と一緒にアップデートしたい」とした。
ドゥロワーは、オリジナルと国内外からの仕入れ商品を扱う。同社のウィメンズブランドの中でも高価格帯に位置し、感度の高い大人の女性を顧客に持つ。現在は10店を構え、名古屋に新店を開く予定。
