ユニクロが秋葉原に最大店をオープン 通勤客やインバウンドを狙う

2023/04/13 06:28 更新


漫画の吹き出しをほうふつとさせるPOP(店頭広告)や家電とセットの陳列など秋葉原にちなんだ演出も

 ユニクロは、4月14日に「ユニクロヨドバシアキバ店」をオープンする。これまでに秋葉原で出してきた店で最大の店舗だ。通勤客用のビジネス向け商品やインバウンド(訪日外国人)向けに冬物肌着や大きめサイズも置くなど、秋葉原駅に隣接する立地に合わせた品揃えで集客を図る。

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 店舗があるのは1~6階にヨドバシカメラが入居する千代田区のヨドバシアキバビル7階。売り場面積は1419平方メートル。同店のオープンに伴い、近隣のアキバトリム店、アトレ秋葉原1店は4月9日で閉店した。

 通勤で秋葉原駅を利用する客が多いことに対応し、メンズ、ウィメンズのジャケット、パンツのサイズオーダー用サンプルを増やし、シャツやパンツのサイズバリエーションも豊富に陳列する。同地区の店舗では初めてキッズ・ベビー商品も売る。

通勤で利用する客の利用を想定し、仕事着の品揃えを増やした

 インバウンド向けにヒートテックは常時ECと同等のフルラインを置く。その他のウェアもEC限定のXSや4XLまで扱う。好みの絵やロゴをプリントする「UTme!」(ユーティーミー)にはフィギュアの「魂ネイションズ」「チロルチョコ」「YKK」など秋葉原を拠点とする企業やヨドバシカメラで扱う美容家電「ヤーマン」と協業したTシャツも販売する。

フィギュアや美容家電などユニークな協業Tシャツも

 店内の随所にフィギュア、カメラ、ヘッドフォンなどヨドバシカメラで取り扱いのある商品も陳列する。オープン記念としてウィメンズのリブクルーネックTシャツ、タックワイドパンツ、メンズのファインクロスシャツは限定価格で販売する。

 近隣には大型の御徒町店があるが、ヨドバシアキバ店の橋本哲矢店長は「秋葉原駅は都内でも利用客数の多いハブ駅の一つ。通勤や観光などで秋葉原を訪れるお客様に合わせたサービスを提供していきたい」と話す。



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