米大手小売業25年5~7月決算 増収基調で収益力が改善2025/09/24 17:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 【サンフランシスコ=立野啓子通信員】米大手小売業の25年度第2四半期(5~7月)決算は、24社合計の売上高が前年同期比4.1%増となった。18社が増収(前四半期は15社)で、赤字決算は前四半期の7社から3社に減っ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事大阪発「サステナブルファッション・プラットフォーム協議会」設立 官民一体で循環経済の実現を目指すNEW!アディダスジャパン 大学駅伝でのランニングシューズシェアを拡大NEW!ユナイテッドアローズ「ナイスウェザー」 エチカ表参道に都内初の常設店NEW!インバウンド「爆買い」の今 徐々に復調、アパレルはまだ人気NEW!《データ活用でLTV経営になるために⑨》店舗が強いからこそ起きること㊤ 背中を押せる強みNEW!「キタムラ」 アパレルラインが好調 顧客の若返りがバッグにも好影響NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファストリ柳井康治取締役 「状況は注視している」高市首相の国会答弁巡る中国の反応でコメントトライアル、西友の店舗に衣料品店をオープン 成長ドライバーとして期待【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指す《もう少し知りたい》ユナイテッドアローズ、コーエン売却のわけ シナジーに限界