仏「ビルブルカン」 ウールのメンズスイムショーツを販売

2022/05/06 06:28 更新


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ビーチから街中まで様々な着用シーンになじむ

 仏ラグジュアリースイムウェア「ビルブルカン」は、22年春夏のコレクションで初めてメリノウール製のメンズスイムショーツを出した。色柄はネイビー、ライトグレー、ギンガムチェック(小売価格170~220 ユーロ )の3種類。ビーチから街中まで様々な着用シーンになじむデザインにした。62カ国で5月から販売する。日本はオンラインサイトで販売予定だ。

 同商品の企画はザ・ウールマーク・カンパニーの協力によるもの。ウールマーク認証を取得している伊レダのスーパー120ウールを使った素材を採用。そのなかのアクティブコレクションからノンミュールシングウール製の素材を選んだ。ザ・ウールマーク・カンパニーはウールが通気性、放湿性、温度調節機能などを備えた「究極の夏用素材」と訴求し、今回使った生地の乾燥速度は「5~7分程度」という。

 生分解性を備え、羊から毛を採取しても毎年生えてくるという〝エコファイバー〟であることも強調した。ビルブルカンのローランド・エロリーCEO(最高経営責任者)は、「メリノウールはエコ・イノベーションの真の源。23年までにコレクションの80%をサステイナブル(持続可能)な素材と工程のみで制作する私たちの目標と合致する」とコメントした。

メリノウール製素材の実用性や環境配慮性を訴求

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