ワークマン秋冬 備蓄体制整えリカバリーウェアを拡販

2026/09/08 17:00 更新NEW!


「メディヒールコスモス」のアンバサダーに宇宙飛行士の野口聡一さん(右)を起用し販促を強化する

 ワークマンは9月8日に26~27年秋冬新製品発表会を開き、独自開発素材のリカバリーウェアのPB「メディヒール」を軸に売り上げを拡大する計画を発表した。メディヒールは新たに37品目を加えて商品の幅を広げ、26年年間で3400万着、500億円を販売する計画。

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 メディヒールは昨年9月から増産し、昨秋冬は200万点、1~7月は1200万点を販売した。競合が増えるなか、今春夏は4月には半袖が欠品するなど売り逃しが発生している点を反省し、国内の最大500万着収容可能な倉庫に加え、中国で最大720万着を収容できる倉庫を確保した。備蓄体制を整え、8~12月の秋冬商戦は2200万着の販売を目指す。

 今秋冬はリカバリー関連商品販売の「第2章」と位置付け、「24時間メディヒール」と掲げて利用場面を拡大。リラックスウェアやパジャマなど室内着に加え、ビジネススーツ、ワークウェアも開発。ともにジャケット4900円、ボトム3900円で販売する。

 宇宙服向けに開発された温度調節素材「アウトラスト」を採用した上位商品「メディヒールコスモス」も7月末から投入。宇宙飛行士の野口聡一さんをアンバサダーに迎え、9月10日から野口さんが出演するテレビCMも放送開始。12月までに314万着、83億円を販売する計画だ。

 同日からタレントの武井壮さんが出演するビジネススーツとワークウェアのテレビCMも放送する。



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