機織りの重要な工程「経通し職人」の地位向上へ マルマス経糸準備代表・府川容子さんに聞く
2023/06/28
静岡県浜松市在住の府川容子さんは、織布の準備工程「経通し」(へとおし)に魅力を感じ、21年に準備工程を専業で手掛けるマルマス経糸準備を立ち上げた。経通しは、糸切れ防止のドロッパー、経糸通しを開いて緯糸を通すための...
2023/06/28
静岡県浜松市在住の府川容子さんは、織布の準備工程「経通し」(へとおし)に魅力を感じ、21年に準備工程を専業で手掛けるマルマス経糸準備を立ち上げた。経通しは、糸切れ防止のドロッパー、経糸通しを開いて緯糸を通すための...
ファッション業界で培ったクリエイティビティーを地域貢献に生かす――宇都宮市を拠点に「アークネッツ」などのセレクトショップを10店以上運営するリストリクトは、地元の行政や異業種の企業、人と協業することで新たな価値を...
ベトナムのアパレル生産が日本で注目されている。良質な生産が可能な〝手の良い〟縫製レベルや納期の順守、日本向けでは短納期が可能となる〝船足が近い〟地理的な優位性もある。RCEP(地域的な包括的経済連携)による関税コ...
イオンモールのベトナム既存6施設が好調を持続し続けている。22年度のベトナム事業業績は、ウィズコロナの消費の反動を捉えて前期の8300万円の営業赤字から黒字化しただけでなく、19年度比でも2.5倍近い30億630...
ビギのレディスウェア「プルミエアロンディスモン」が大人の女性に向けたセレクト業態として成長している。16年春の開始以来、ブランドらしさを大事にしてオリジナル商品を作ってきたことが、40~50代を捉えた。4月に六本...
若年層の支持を集めるEC主軸のブランドは、SNSのフォロワーが多いディレクターの求心力で認知度を上げ、コロナ下で売り上げを伸ばしてきた。街に人が戻り、店舗で買い物する人が増えている現在、ネットだけでなく、実店舗や...
若者の消費傾向に新たな動きが出ている。ライフスタイル全般をバランスよく楽しみたいという需要が拡大し、サウナブームやレトロブームといった、生活文化に根差したムーブメントで、関連商品の売り上げも伸びている。小売りの現...
アダストリアは独自素材の開発と二次製品化に力を入れている。21年の素材開発部の立ち上げ以来、15の素材を生み出し、累計の生産枚数は400万枚。各ブランドやマーケティング本部と協力し、店頭や公式ウェブストア「ドット...
【パリ=小笠原拓郎】24年春夏パリ・メンズコレクションは、軽やかで涼しげな風合いを生かしてシンプルに見せる傾向が広がった。シャツとジャケットの間のようなアイテム、透け感やパンチングを生かした素材が目立つ。シアサッ...
サザビーリーグの「ロンハーマン」は、20年5月にECサイトをプレオープン、同年8月に公式サイトと統合した総合サイトを本オープンした。ロンハーマンが重視するのは、店舗と同じわくわくが感じられる空間作りだ。EC事業部...