人気記事ランキング
パタゴニア マット・ドワイヤー副社長 まず企業が責任を受け入れよ
2026/01/08
パタゴニアは25年末、企業が環境や社会に与えた影響を示すインパクトレポートを発表した。他社に先行する環境への取り組みを示すだけでなく、改善すべき点も赤裸々につづっている。それらはアパレル産業が未来のために向き合う...
ユナイテッドアローズ 栗野宏文上級顧問 〝エリートのための服〟脱却を
2026/01/20
「ファッション産業が環境破壊の要因となっている現状に、洋服屋の一人としての責任を痛感している。未来のためにもきちんとコミットすべきだ」とはユナイテッドアローズ上級顧問の栗野宏文氏。そのためのキーワードは三つ。①脱...
《もう少し知りたい》イオンモール、26年度も積極改装 広場設け集客力引き上げ
2026/01/21
イオンモールは26年度、過ごす機能を高めるなど引き続き既存施設の改装に力を注ぐ。活性化とイベントなどで集客力を高めて来館客数を伸ばしたことで25年3~11月の連結業績は営業収益3492億円(前年同期比5.0%増)...
【記者の目】総合アパレルが若年層向け強化 現状維持では立ち行かない
2026/01/05
総合アパレルメーカー各社が若年層向けブランドの拡充に乗り出している。次世代顧客との接点づくりや新たな出店先開拓の狙いがある。総合アパレルは長年、百貨店を主販路としてきたが、そこだけにとどまっていても成長は難しい。...
今期(26年3月期)を最終年度とする中期経営計画で既存事業の見直しや新規事業開発、企業ブランディングなどに取り組んできた。4月からの新中計では、付加価値の高い商売に経営資源を集中し、収益性を高めつつ、事業規模を拡...
未来の変化を見据えながら、人口動態や生活者の価値観を見極めてバックキャスティングし、これからを考える博報堂の「LEADプロジェクト」。メンバーの松谷拓哉マーケティングプランニングディレクターと徳岡幹大マーケティン...
トリンプ、異例の販促で注目 フィッティング体験拡散や男性アンバサダー起用など
2026/01/07
トリンプ・インターナショナル・ジャパンの25年12月期売上高は、前年並みで着地した。国内インナー市場が縮小傾向にあるなか、市場占有率は微増したと見る。26年度は強固な既存顧客基盤を維持しつつ、新規客の開拓に力を入...
25年8月期に売上収益3兆4005億円、営業利益5642億円の過去最高業績を達成したファーストリテイリングは、商売のやり方を革新し、グローバルでさらなる事業規模拡大を図る。「日本や欧米の他のどの企業とも違う、新し...
「ウエルシア」の衣料品 買いやすい最寄りの売り場として認知広がる
2026/01/14
GMS(総合小売業)で売り場の縮小が続くなど、日常生活向けの衣料品流通が変化している。そうした中で、新たな売り場としてコンビニエンスストアが注目されるようになっているが、店舗網を広げているドラッグストアもその一つ...
90年代後半から00年代にかけて、本紙にストリートスナップの記事をたびたび掲載していました。30年近く前の、都会の一瞬を切り取っただけの記事ではありますが、その背景を店や企業に取材し、ときには売り上げなどの数字も...
「ビューティー&ユース」 「ER」を26年春夏から独占販売
2026/01/07
ユナイテッドアローズの「ビューティー&ユース」は、モデルのエマさんとスタイリストの中村璃乃さんがディレクターを務めるブランド「ER」の独占販売を26年春夏からスタートする。ウィメンズのウェアが主軸だが、今後はユニ...
被服消費はなぜ戻らないのか 望まれる価値を伝える売り場作りを
2026/01/08
総務省の家計調査で被服支出の内訳推移は、洋服がコロナ後も減少しているものの、その減少幅は縮小傾向にある。19年と24年、25年(1~10月平均)を比較し、消費市場の変化をみていきたい。 被服支出は総じてコロナ前水...
《めてみみ》東京クリエイティブサロン
2026/01/20
「東京をパリ、ロンドン、ミラノ、ニューヨークに次ぐ第5のファッション・デザイン都市にしたい」と20年からスタートした東京クリエイティブサロン(TCS)。今年は9エリア(丸の内、日本橋、銀座、赤坂、六本木、渋谷、原...
25年8月期に売上収益3兆4005億円、営業利益5642億円の過去最高業績を達成したファーストリテイリングは、商売のやり方を革新し、グローバルでさらなる事業規模拡大を図る。「日本や欧米の他のどの企業とも違う、新し...
ファストリ、良品計画25年9~11月 国内外伸び過去最高 中国大陸も好調
2026/01/19
ファーストリテイリングと良品計画の第1四半期(25年9~11月)の業績が好調だ。ファストリは主力のユニクロが国内外で伸び、ジーユーも浮上した。良品計画も無印良品の販売を国内外双方の市場で伸ばした。高市早苗首相の台...
アダストリアの26年秋冬向け独自開発素材 二次加工を増やす
2026/01/05
アダストリアは独自素材の26年秋冬向けで、異なるテイストを持つ自社ブランドの要望に対応するため、洗いやコーティングなどの二次加工を増やす。残暑と「寒い春」を見越してニットも拡充する。 洗い加工でカジュアルさを出し...
《トップインタビュー2026》ビームス社長 設楽洋氏 コミュニティー戦略を本格化
2026/01/21
3月で50周年を迎える。創業来、モノからコト、コトからヒトへと経営の軸足を移してきた。26年のスローガンは「AIより愛」。デジタル化が進むほど、人の体温や暖かみが感じられるアナログのコミュニティーの存在が今まで以...
自社ブランド「ポーター」主力の吉田は、これまで種まきしてきたことが実ってきた。「作り手のかばん職人を守りたい」との強い思いからトランクショーで全国を巡るなど新たなファンづくりを徹底し、コロナ禍の厳しい状況を乗り越...
日本の加工ジーンズを海外へ ゲストリスト、一格上の新デニムブランド始動
2026/01/05
ゲストリストは26年春夏から、新デニムウェアブランド「ニード・バイ・ビンテージ」の販売を始める。高い技量を誇る日本の職人が手掛けた加工ジーンズが主力だ。国内の有力セレクトショップだけでなく。国産ジーンズ人気が高ま...
アウトドアも韓国ブーム、現地発企画で若い女性から支持 ファッション要素強く
2026/01/16
ファッション市場と同様、スポーツ・アウトドアでも韓国ブームが起きつつある。韓国子会社や現地ライセンシーが手掛けるコリアコレクションが「本国」の日本でも売られるようになり、女性客から支持を得ている。日本企画では見ら...
オンワードHD、30年度に向け成長加速 グループ会社の施策に手応え
2026/01/07
オンワードホールディングス(HD)は、中長期経営ビジョン「オンワード・ビジョン2030」に向けた新たな施策の成果が出てきた。「各グループの25年の取り組みに手応えと勢いを感じており、30年度に向けた成長を加速する...
伊藤忠商事がスポーツ、シューズ分野に注力 岡藤会長「小さな成功例が大事」
2026/01/26
伊藤忠商事の岡藤正広代表取締役会長CEO(最高経営責任者)は1月23日に大阪市内で開いた定例会見で、「今期、当社の連結純利益(IFRSベース)は9000億円を見込んでいる。商社の収益水準が新しいステージに入ってい...
四千頭身・都築拓紀さんの「ヒロキツヅキ」 「僕が着たい」サイズと加工を形に
2025/12/26
服好きとして知られるお笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀さんが手掛ける「ヒロキツヅキ」(運営はユトリ)は23年にスタートしたアパレルブランドだ。古着やスナップ写真から着想を得て、自身が着たいと思う服を企画している。...
山喜、信州工場の閉鎖を決定 人員確保の困難で
2026/01/08
山喜は連携子会社の山喜ソーイングの信州工場の閉鎖を決めた。閉鎖予定日は3月31日で、従業員は既存の郡山工場および鹿児島工場への配置転換を提案するとともに、退職希望者については適切な条件で対応する。 14年11月か...
ロエベ 日本最大、世界で2番目に広い旗艦店を銀座にオープン
2026/01/15
ロエベは、東京・銀座にオープンしたばかりの旗艦店「カサロエベ銀座」のプレスプレビューをこのほど行った。4フロアで合計965平方メートルの売り場は日本最大、世界で2番目に広い店舗となる。 ウィメンズとメンズのウェア...
ラグジュアリーの新戦略 ザ・リッツ・カールトンがファッションブランドと協業
2026/01/22
ラグジュアリー産業で、ファッションとホテルの領域が相互に浸透し始めている。富裕層の「体験」志向の高まりを背景に、ファッション企業はホテル事業へ、ホテルはライフスタイルやファッション領域へと進出し、新たな市場が活発...
12月のファッション小売り商況 気温下がらず実需鈍く 免税売上高の減少幅拡大
2026/01/13
12月のファッション小売り商況(速報値、既存店売上高)は、中国政府が日本への渡航自粛要請を出した影響で、百貨店の免税売上高が2ケタ減となった。中旬まで気温が下がらなかったこともあり、専門店は在庫を豊富に仕込んでい...
セーレン、ユニチカ岡崎の社名をNBセーレンに 代表は結川元社長
2025/11/17
セーレンはユニチカから買収する岡崎事業所(愛知県岡崎市)の社名をNBセーレンにすると発表した。代表にはセーレン元社長の結川孝一氏が就く。新会社とのシナジーとして、不織布を使った住宅壁下地シートなどを想定する。【関...
25年は自社ECモールのオープンやデイトナ・インターナショナル(東京)の買収など話題に事欠かなかった。とりわけ後者は、より小売り視点のブランド運営に軸足を移す契機にしたいと期待をかける。27年2月期を最終年度とす...
パルグループHDがカンパニー制導入 29年度めどに3コインズ分社化
2026/01/14
パルグループホールディングス(HD)は、26年度(27年2月期)から子会社の組織再編を実施することを決めた。パルを現在の事業部制から、衣料事業を「パルカンパニー」、雑貨事業を「3コインズカンパニー」とするカンパニ...






















