都心百貨店の自主編集売り場 色と素材で大人の女性らしさ
2019/07/09
都心の百貨店の自主編集売り場は19~20年秋冬、ぜいたく感のある素材のアウターを生かした大人の女性らしいスタイルを提案する。色はオレンジやベリーカラーなど艶っぽさも感じさせる配色が新鮮だ。トレンドのテーラードジャ...
2019/07/09
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ワールドは機会ロスや無駄を極小化するビジネスモデル「ワールド・ファッション・エコ・システム」(WFES)の構築を進めている。今期(20年3月期)を「トランスフォーメーション・フェーズの最終年」と位置づけ、グループ...
繊研新聞社が四半期ごとに行っている「ファッションビジネス景況・消費見通しアンケート」で、7~9月のファッション消費見通しについて「良くなる」とした企業が27%に達した。しかし、消費増税前の駆け込み需要を見込んだ一...
ユナイテッドアローズは、ニューヨーク発のセレクトショップ「スティーブン・アラン」の日本での販売を拡大する。すでに日本での商標権は米本社から取得しており、オリジナル商品の企画、生産、仕入れ商品のセレクトもユナイテッ...
幅広い層に支持されるセレクトショップのレディス19~20年秋冬のスタイリング提案は、クラシックスタイルやビンテージ感ある装いを、モダンにアップデートさせるミックスコーディネートが焦点となっている。メンズライクなア...
ニューヨークのブランドの20年リゾートコレクションには、テーラーリングが広がった。肩をしっかり作りウエストを絞ったテーラーカラーのジャケットがキーだが、素材やディテールで柔らかさを出す。合わせるアイテムや色でも軽...
【ものづくり最前線】《第6回全国ものづくりサミット》「変わらない現状、何を変えるか」 海外販路開拓、人材確保と育成など 「変わらない現状、何を変えるか」をテーマに「第6回全国ものづくりサミット」(日本発ものづくり提...
【FBプロフェッショナルへの道 明日のために②】データで見るファッションビジネス 衣料市場構造編 服はどこでどれだけ売れているか? 前回は、日本の衣料消費市場の規模が金額、供給量のそれぞれで過去10年、どのように推...
今年のSCの開業計画がほぼ出揃った。競合激化を反映して、広域型SC(RSC)を中心に開発ぺースは鈍化しているが、昨年に引き続き、東京での大型複合開発が相次ぐ。百貨店からSCに転換したり、既存物件を建て替え、新施設...
【FBプロフェッショナルへの道 明日のために①】データで見るファッションビジネス 衣料消費市場編 日本のアパレル市場はどれくらいの規模か? 「ファッションビジネス(FB)プロフェッショナルへの道・明日のために」は、...