《FB用語解説》液体アンモニア加工 天然繊維に防しわ性、光沢感を付与
2020/02/14
主に綿や麻といったセルロース系繊維を膨潤させることで、繊維一本一本の断面を丸くし、ねじれがなく滑らかにする加工。防縮、防しわ性のほか強力も増し、よりソフトで光沢感のある風合いも出る。繊維を液体アンモニアに短時間浸...
ファッションビジネスのニュースを読むために知っておきたい用語、素材、業界構造をわかりやすく解説します。
2020/02/14
主に綿や麻といったセルロース系繊維を膨潤させることで、繊維一本一本の断面を丸くし、ねじれがなく滑らかにする加工。防縮、防しわ性のほか強力も増し、よりソフトで光沢感のある風合いも出る。繊維を液体アンモニアに短時間浸...
関税暫定措置法第8条の略称で、加工再輸入減税制度とも。日本から生地を輸出し、海外で縫製し、衣料品にして輸入すると、原材料の割合に応じて関税が減額される。日本製素材の保護を目的に設置された制度。日本化学繊維協会によ...
batik、battik。インドネシアのジャワ島で作られる、ろうを使った染め物。バチックともいう。同義語はジャワ更紗。藍や茶褐色の地に、植物や動物などの柄が特徴的だ。18世紀頃にインドの更紗に似せて生産したのが始...
tulle。発祥地であるフランス中央部ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏コレーズ県の県庁所在地のチュールに由来する。六角形の網目構造をもつ、機械で編まれたメッシュ・レースの一種。本来は絹製品であるが、現在はアセテート、...
地球環境や地域コミュニティーなど、社会に対してポジティブな影響を与える活動や製品、サービスなどのこと。活動を通して、貧困や環境問題といった様々な社会課題の解決を目指す。CSR(企業の社会的責任)の一環として行うケ...
英語でswatch。もともとは素材見本を意味する言葉で、主に織物やニットに使われる。最近はツイッターやインスタグラムなどのSNSでよく目にする。購入した口紅やアイシャドーなどの化粧品を手に着けて、発色やラメの具合...
Electrospinning。極細の糸を電気的に紡ぎだす技術で、静電紡糸法、電界紡糸法とも呼ばれる。超極細繊維、ナノファイバーを作る代表的な製造法。高分子溶液などに高い電圧を加え、反発する静電気の力で溶液が引き...
スウェーデンのポリジン社が所有する抗菌防臭加工の商標。リサイクルによって製造した塩化銀を後加工で付与し、臭いの原因となるバクテリアやカビ菌の成長を抑え、汗臭の発生も抑える。日本でもポリジン加工を施したファッション...
home staging。売却予定の住宅に、家具やインテリアテキスタイル、小物、装飾品でインテリアコーディネートを加え、モデルルームのようにすること。購入検討者に良い印象を与え、売却を円滑に促す。ホームステージン...
再生セルロース繊維の一種。広義では、木材パルプを原料にしたビスコースレーヨンと、コットンリンターを原料にしたキュプラを含むが、日本の繊維製品品質表示規程ではビスコースレーヨンを指し、一般的にもビスコースレーヨンの...