10年着れるアパレル「10YC」 三方良しのビジネスで2018/01/29 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート右から、下田さん、後さん、根津スティーブンさん アパレルECの10YC(東京、下田将太社長)が販売しているオリジナルウェア「10YC」のコンセプトは「10年着られる服」。透明性、品質、持続性を企業理念に掲げ、買い手と作り手がともに豊かになる服を販売、注目されて...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事四千頭身・都築拓紀さんの「ヒロキツヅキ」 「僕が着たい」サイズと加工を形に早稲田エリアのセレクト店「ケルカンズローブ」 ファッションと社会の接点をじかに伝える《ちょうどいいといいな ファッションビジネスの新たな芽》「NANA WATANABE」 社会に共有される価値を持つ制作姿勢宝塚ランジェリーデザインスクールが課外授業 ブランドを“届ける力”を障害者就労支援のたなごころ 裁縫を生かした事業が活発化靴ひも「キックスシックス」 ゴムひもタイプがヒット、年間1万本販売このカテゴリーでよく読まれている記事“三つ編み”バッグの「ヌノニシタイ」 縫製工場から独立し会社設立“褒められて自信がつく”服で成長 声優・小林愛香さんの「イップイップ」 目指すは直営店開設四千頭身・都築拓紀さんの「ヒロキツヅキ」 「僕が着たい」サイズと加工を形に