イオンリテールは3月18日、イオンモール津田沼サウス(千葉県習志野市)を開業する。イトーヨーカ堂が撤退した京成電鉄が保有する津田沼12番街ビルに入るもの。
京成松戸線・新津田沼駅を挟み同日イオンモール津田沼ノースに改称する既存施設と併せて地域の多様なニーズに応える。
サウスは地下1階~地上8階で総賃貸面積は2万100平方メートル。ノースに入るGMS(総合小売業)と差別化した食品などの直営と50店の専門店で構成する。8階にイベント会場を設けるなど体験型の施設を目指す。テナントはアパレルでオペークドットクリップ、グローバルワーク、ワークマンカラーズ、ウィゴーなどが入り、ABCマートグランドステージ、ベリテ、フランフラン、ケユカ、ハンズも入る。ハンドメイドのカコイノマーケット、アクセサリーのレジットミニョン、レディスのカベルネはイオンリテールで初。5階がアミューズメント、6階は飲食、7階を映画館とする。
一方、GMSとテナント80店で構成されるノースは今後、子育てファミリーへの対応を強める。