総合アパレル12月商況 ようやく重衣料が動く2025/01/20 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイートようやく気温が下がり、重衣料の需要が高まった 総合アパレルメーカーの12月の商況(速報値、売上高)は、重衣料が売れ、総じて堅調だった。中旬以降の急激な気温低下に伴い防寒物が売れた。全社売上高は、オンワードホールディングス(HD)が10月から連結対象となったウ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ビショップ、ソウルの海外初店舗が順調なスタート 直接進出・人材育成が鍵伊藤忠モードパル 国産OEM・ODMで3期連続最高益 国内外の高級品市場を狙うヤング向けレディス専門店 ドレスに代わってコンビネゾンが売れる「ビス」 店舗減も2ケタ増で好発進 新生「通勤とカジュアルのハイブリッド」 快進撃続くアシックス 25年12月期業績を大幅に上方修正アクロスインターナショナル 米国発スポーツカジュアル「スターター」でライセンス契約このカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円「ロロ・ピアーナ」に伊ミラノ地裁が司法管理措置 下請けの労働搾取で24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題イオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接