「アラミス」 個性の表現テーマに洗練された雰囲気

2017/05/15 06:22 更新


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 アラミス(大阪市)のメンズカジュアル「アラミス」17年秋冬物は、スライバーニットのジャケットをはじめ、素材感で押していく。後半は16年に手応えのあったダウンアウターやニットを強化する。全体では個性の表現をテーマに、現代的で洗練された雰囲気を提案する。

 前半のアウターは、晩夏に濃淡を生かした柄表現をのせたドビー織りブルゾン、秋物ではスライバーニットを使った一重のテーラードジャケットなどを打ち出す。スライバーニットのジャケットは、ふんわりしたボリューム感が特徴で、ピリングが起きにくい加工もする。アクリル・ウール・ポリエステルで、3万9000円。形状記憶素材を用いたドライビングジャケット(4万3000円)もある。

 後半は、形状記憶素材を使用したダウンコートや、表地にドビー織りを活用したダウンブルゾンなどがある。ニットの方は、上質な梳毛カシミヤのタートルネックやハイネックのほか、ラムウールとタスマニアウールとをプレーティング編みした紡毛タイプなどがある。 

 色はベージュからブラウンの濃淡や、グレーから黒の濃淡、青が中心。赤系やグリーン系などを差し色に使う。

スライバーニットのジャケット(左)や形状記憶素材を使ったジャケット


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