繊研新聞社が選ぶ25年度百貨店バイヤーズ賞のメンズ部門賞に17ブランドが決まった。25店(複数店舗を運営する百貨店で本部による一括回答だった場合は1として換算)のバイヤーなどメンズ担当者から延べ164ブランドのノミネートがあった。
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百貨店のメンズ市況は、インバウンド需要も落ち着き、前年度から引き続き暑い夏の長期化と暖冬に苦戦を強いられた。そうした中でも、歴史があり知名度が高いトータルブランドが強さを発揮。自家需要だけでなく、ギフトや女性の代理購買も目立った。雑貨・洋品では旅行需要の高まりからキャリーケースなどが堅調だった。気候に左右されにくいバッグ、革小物なども安定した動きを見せた。
