婦人服製造卸主力のエフリード(名古屋市)は今期(27年6月期)、組織連携で企画力のさらなる向上に力を入れる。「収益確保が大きな課題」(松田敏彦社長)とし、生産・物流体制の見直し、業務効率化を引き続き徹底する。
(小坂麻里子)
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アパレル事業部は2年前に組織変更でワンチームにし、商品や企画の共有で連携を強化して主要顧客との信頼を深めてきた。布帛とカットソー・ニットの製品部門が連携することで展示会の評価も高まっているという。デザイナーをチーフに昇格させるなど体制も整える。企画力を底上げするのに加え、前期やりきれなかった仕掛けの打ち出しで売り上げ拡大を目指す。
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