ファッションビル・駅ビルの25年12月商戦は休日が前年よりも1日少なかったものの、11月に引き続き、大半が前年超えとなった。中国からのインバウンド需要が減速し、順調だった11月からの反動などでアウターを中心とした衣料品が全体として苦戦したものの、中国人以外のインバウンド売り上げの増加やクリスマス向けギフトをはじめとした雑貨、飲食・食物販などの伸びで、多くの施設が全館売り上げ増につなげた。1月序盤はセールだけでなく、プロパー需要も増え、おおむね順調だ。
【関連記事】《ファッションビル・駅ビル商況11月》冬物衣料が好調 休日が多く大半が前年超え
首都圏
全館売り上げは対象ほぼ全施設が前年超え。SHIBUYA109渋谷は衣料品や雑貨がクリスマス需要も捉えて伸ばしたが、エンターテインメント業種が前年に大きく伸ばした反動で減少し、全館売り上げに影響した。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
ランキング形式のデータブック
プレゼントキャンペーン実施中!
単体プランなら当月購読料無料でWでお得!
