藤原ヒロシ氏による架空の大学プログラム「フラグメントユニバーシティ」(FRAGMENT UNIVERSITY)の第2期が11月から開講する。3年ぶりの取り組みで、全9回の特別プログラムが組まれている。受講生の募集は9月28日まで。
フラグメントユニバーシティは、「フラグメントデザイン」を主宰する藤原氏、集英社のメンズファッション誌『ウオモ』、博報堂による架空の大学プログラムで、第1期は23年10月から24年3月にかけて、「非言語マーケティング」と題してコミュニケーションなどについて講義した。
第2期のテーマは、「一般教養(非一般教養)」。AI(人工知能)の進化をはじめ、社会の価値観が大きく変容するこの時代に必要な教養とは何かを問い、一般的な大学の学問・科目の枠組みにとらわれずに、藤原氏自身が「いま学びたいこと」を起点にした新しいリベラルアーツを提示する。
会期は11月13日~27年5月14日。募集受講生は70人。藤原氏のほか、社会学者の古市憲寿氏、コラムニストのジェーン・スー氏、ヒューマンメイドの松沼礼CEO(最高経営責任者)といった異なる業界の第一線で活躍する7人が、各回の教授として登壇する。受講料は税込み22万円。都内で対面形式で講義する。
開講に先駆けて9月18日午後7~8時、東京大学伊藤国際学術研究センター内伊藤謝恩ホールで先着300人限定のオープンキャンパスを開催する。事前申し込みは不要で、当日午後6時から会場で先着順に受け付ける。参加費無料。
