グランスタ東京の地下丸の内改札内エリア 9月16日に全面改装オープン

2026/09/14 17:30 更新NEW!


スイーツと雑貨をシームレスにつなぎ買い回りを促す

 JR東日本クロスステーションのデベロップメントカンパニーは、東京駅の駅ナカ商業施設「グランスタ東京」の地下丸の内改札内エリアを全面改装し、9月16日にスイーツと雑貨店計26店がオープンする。

 「お客の東京駅に求めるニーズの変化に対応し、ここにしかない価値を提供する」ため、新ブランドを10店、東京駅だけの店舗を13店入れ、限定商品も充実するとともに、従来は売り場が別々だったスイーツ店と雑貨店を一体にし、回遊と買い回りを促進する。改装前と同様、近隣の就業者と駅利用者を中心対象に据えながら、インバウンドの取り込みも狙う。

 開発面積は約1080平方メートル。店舗面積は改装前の約780平方メートルから約644平方メートルとなり、店舗数も改装前の29店から減ったが、通路を広くするなど「回遊しやすい空間」にした。 

 雑貨は「中川政七商店」のほか、商業施設初出店の「ほぼ日手帳ストア」とアート雑貨「スパイラルランデヴーストア」を導入、東京駅限定で、和雑貨「かまわぬギフトスタンド」「インデンヤ・バイ・ジザイン」を入れる。雑貨の催事区画も設け、9月16~27日にネクタイとルームスプレーを販売する「ダブルスタンド」が出店する。食物販でも雑貨を扱う店を充実する。メリーチョコレートカムパニーは喫茶店をモチーフした新業態「東京喫茶メリー」を出店、若い女性客の獲得を狙い、キャンディー入りのチョコレートを充実したほか、喫茶店のメニューをデザインモチーフに取り入れたハンカチやエコバッグ、フレークシールなどを販売する。

雑貨を扱うスイーツ店も(メリーチョコレートの新業態「東京喫茶メリー」)


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