阪急うめだ本店は、5、6階を「HANKYU LUXURY」(阪急ラグジュアリー)として3月20日に改装オープンする。「グローバルデパートメントストア」(GDS)の象徴と位置付け「ルイ・ヴィトン」「シャネル」「エルメス」をインストア旗艦店化する。
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売り場面積は約1万3000平方メートル強で、インターナショナルブティックス、ジュエリーギャラリー、ウォッチギャラリーの三つで67ブランドを集積する。インターナショナルブティックスは29ブランドでルイ・ヴィトンとシャネルは5、6階のメゾネット。エルメスは国内最大級となる。新たに「スキャパレリ」(26年度上期オープン予定)、「レトランジュ」が日本初で入り、帯の「誉田屋源兵衛」の初常設店も開く。
5階のジュエリーギャラリーは18ブランド、6階のウォッチギャラリーは「ウブロ」「ティソ」を導入し18ブランド。このほか「アランデュカス」(26年度上期オープン予定)と「ブルガリ・イルカフェ」のカフェ・ダイニングを配する。各階にサロン、6階にコンシェルジュカウンターを設け、各ブランドの「展開カテゴリーの幅、グレードの高さ、接客環境の3点セット」(山口俊比古社長)を強化。重点顧客のLTV(顧客生涯価値)を向上する。
