今年60周年を迎える。7~8月に東京と大阪で記念イベントを行う。設立当時は軽工業が中心だった香港は、金融・サービス中心の国際都市へと変貌(へんぼう)した。一国二制度のもとで新たな役割の模索が続く。
(田中一郎)
【関連記事】香港「ファッション・インスタイル」 22の国・地域から380社が出展
1966年の設立時は小さな組織でしたが、現在は世界51カ所(うち中国本土13都市)に拠点があります。香港の人口は360万人から750万人になりました。GDP(国内総生産)も飛躍的な成長を遂げました。60年代は衣服を中心とした軽工業が主力で、GDPの第1位が軽工業でした。80年代まで、そのような状況が続き、中国の改革開放政策により製造業が中国本土に移転し、香港は金融・サービスや物流が発展しました。観光業も盛んになりました。今ではGDPの93%をサービス業が占めています。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
繊研電子版「単体プラン」限定で
ご契約当月末まで購読料無料!
さらに今だけ!業界の基礎知識を学べる
ファッションビジネスガイドをプレゼント
