北高の27年春夏テキスタイル ぬくもり感じるプリントが充実

2026/07/01 10:59 更新NEW!


夏らしいプリントを揃えた

 服地コンバーターの北高は、27年春夏向けで人の手仕事によるぬくもりを感じさせるようなプリントを充実した。柄のサイズや加工で変化を付けたテキスタイルを訴求する。

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 デジタル化やAI(人工知能)が普及する中、人の手が生み出すぬくもりを再評価する流れが広まっている。小学生アーティストシュウ・シロと協業したプリントは、可愛らしい動物柄が目を引く。人気の「ウィリアム・モリス」や「リバティ」もラインナップした。

 麻のシーチングは花柄を中心に、大柄から小柄まで幅広く揃えた。ほかにもローンでは町や洗濯物、猫など日常を描いたものも見せる。オーガンディのワッフルは、凹凸を付けて肌離れを良くした。涼やかな風合いに仕上げた。塩縮加工や「ミラクルウェーブ」で表情を持たせ、夏らしい見た目と風合いを訴求する。

 和柄はインバウンド向けで好調だ。盆栽や猫、こけしなど日本らしさを感じさせるモチーフを揃えた。引き合いの多いデニム調は、インディゴ染めを施したリップや、アクリルコーティングを提案する。レースや刺繍も加え、春夏向けの多彩な素材を充実した。



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