ハンティングワールド 4月、大阪に関西旗艦店 デサントと協業商品も

2026/04/01 10:59 更新NEW!


イメージカラーをグレーを基調としたモノトーンに刷新した(イメージ)

 ハンティングワールドジャパンは4月17日、大阪・梅田に関西の旗艦店と位置付ける「大阪ヒルトンプラザ店」を開く。直営店は東京・帝国ホテル店に次ぐ2店目で、6月中旬には東京・表参道に旗艦店を出す計画。ハンティングワールドジャパンは24年にコロネットが100%子会社として設立。ブランディングと直営店戦略を強め、事業を拡大する。

(高田淳史)

 ハンティングワールドは25年にブランド創設60年を迎え、「次なる時代を切り拓く」と新たな取り組みを次々と仕掛ける。伝統と革新性を融合した新レーベル「シルバータグ」を立ち上げ、新店でその世界を表現する。店内には大自然を象徴する岩をモチーフにしたメイン什器などを配置。イメージカラーを洗練されたグレーを基調としたモノトーンに刷新し、「現代の都市生活にふさわしいプレミアムな空間」に仕上げる。

 新たなコンセプト「未知なる世界に出かけよう」を最も象徴するのはスーツケースのアイコンシリーズ「シリウス」。「悪路をいとわない」大径タイヤの採用や、無駄をそぎ落としたフラッシュサーフェスデザインを追求した。

スーツケース「シリウス」

 商品構成の主軸の一つにデサントと協業するアパレルラインを据える。スポーツ由来の高機能素材を使い、縫製を含めた技術力の高さをウェアに落とし込んだ。「エグゼクティブにふさわしい、エレガンスと合理性を兼ね備える。未来のクラフトマンシップを提示する」とグループの総合力を生かした取り組みが進む。

デサントと協業するアパレルライン


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