量販店のイズミ、26年2月期業績予想を下方修正 コスト上昇と節約志向が響く2025/10/23 11:30 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート衣料品PB「シュカ」では雑貨ラインを開始した 量販店のイズミ(広島市)は第2次中期経営計画の最終年度となる25年度(26年2月期)の業績予想を下方修正した。営業収益は5901億円から5703億円、営業利益は307億円から264億円へと見直した。来年4月に発表...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事アダストリア「ニコアンド」 音楽とマルシェの複合フェス 開催の狙いは?NEW!ルミネ 食の商業施設開発を積極化 新宿、有楽町に続き、11月に大宮へNEW!藤崎とヤマセンの協業店「アルモニーテラス」 イオンモール仙台上杉に3号店NEW!ワールドパーティー「Wpc.」 自販機で傘の販売開始NEW!《もう少し知りたい》百貨店、積年の課題が再浮上 収益高めていかに新客を獲得するかNEW!“鹿や大仏だけじゃない”奈良の魅力 地域活性に繊維・ファッション産業が一役買うNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々《もう少し知りたい》イオンモール須坂 2年半ぶりとなる広域SC開業の背景はスノーピーク、社長に前スタバジャパンCEOの水口氏 山井社長は会長に大型改装が完了した渋谷パルコ 「唯一無二」の店揃えで好評ビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ転換進むGMSの衣料品売り場 ヨーカ堂とユニーは変容、圧縮 イオンリテールは改革継続