文化庁は、2019年度の「東アジア文化交流使」を、「リトゥンアフターアワーズ」のデザイナー、山縣良和さんと、作曲家の額田大志さんに決定したと発表した。
中堅・若手芸術家を中国・韓国を中心とした東アジアに派遣し、日本の文化を広く紹介する事業で、山縣さんは北京・上海を中心に、現地アーティストとの交流やワークショップを開く予定。
2019/11/12 15:39 更新
文化庁は、2019年度の「東アジア文化交流使」を、「リトゥンアフターアワーズ」のデザイナー、山縣良和さんと、作曲家の額田大志さんに決定したと発表した。
中堅・若手芸術家を中国・韓国を中心とした東アジアに派遣し、日本の文化を広く紹介する事業で、山縣さんは北京・上海を中心に、現地アーティストとの交流やワークショップを開く予定。