《26~27年秋冬ブランド別注目雑貨㊦》キーワードは日常性と機能性

2026/05/07 15:00 更新有料会員限定NEW!


 26~27年秋冬ファッションウィーク中は、バッグやシューズの専業ブランドも新作を披露した。目立ったのは、日常的に使いやすい機能的なバッグやローヒールのシューズ。高額な商品が増えるなか、手に取りやすい価格帯の商品開発に力を入れるブランドも増えている。

(青木規子、松本寧音)

【関連記事】《26~27年秋冬ブランド別注目雑貨㊥》自然モチーフでエレガンスに遊び心

ヴァレクストラ

 シグネチャーのかっちりとしたハンドバッグ「イジィデ」は発売15周年を迎えた。それを機に26年春夏にデビューしたのがソフトな「イジィデエディター」。今シーズンは一層柔らかくて、日常使いしやすい横長タイプがお薦めだ。ワンカラーレザーのほか、シアリングとのコンビも揃う。

ヴァレクストラ

 既存商品の価格高騰が進むなか、いつか頑張って買いたいバッグという存在感を守るために、エントリー商品の開発にも力を入れている。小さいショルダーバッグの「イジィデティン」は男女ともに使えるシンプルなデザインで汎用性が高い。価格は40万円以下。高額なイジィデシリーズにおけるエントリー商品として発信する。

ヴァレクストラ

 Ⅴ字のカッティングが特徴の「ヴィヴィ」シリーズにも30万円以下の新型トートバッグ「ジオ」が登場。背の小さい日本人もバランス良く持てるコンパクトな大きさが売りになる。

ヴァレクストラ

ロジェ・ヴィヴィエ

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。

繊研電子版「単体プラン」限定で
ご契約当月末まで購読料無料!

さらに今だけ!業界の基礎知識を学べる
ファッションビジネスガイドをプレゼント

無料体験をはじめる

無料体験をはじめる

※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード有料会員限定連載



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事