日本オーガニックコットン協会(JOCA)は発足26年目を迎え、今年の10月29日に初の記念日「オーガニックコットンの日」を開始する。オーガニックコットンに対する認知度が低い時期から地道にオーガニックコットン製品の普及、啓発に努め、最近ではサステイナビリティーへの関心度も高まり、認知も広がってきた。JOCAの取り組みも消費者に向けた活動へと広げていく。
9社参加でスタート
JOCAがNPO法人(特定非営利活動法人)として発足したのは2000年11月28日。前身は1993年に設立されたテキサスオーガニックコットン協会。オーガニックコットンは当時、認証や供給体制が整っていたのが米国テキサス州産で、主な輸入元だったこともあり、日本でテキサスのオーガニックコットンを広めるために設立した組織だった。
