コロナ禍が明け、盛り上がりを見せる〝韓流ブーム〟がこれまでとは違う様相を呈している。数年前までの一時的なトレンドではなく、Kファッションや韓国のサブカルチャーが一つのジャンルとして定着しつつある。韓国のアパレルブランドが日本事業を本格化する動きも目立ち始めた。
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アイドルの影響力
韓国のサブカルチャーに特に影響を受けてきたヤングレディスのマス市場で、Kファッションが広がったのは18、19年ごろだった。10年前後にデビューしたK-POPアイドルの活躍で、韓流ブームの担い手の中心は中高年から10~20代の若者になった。美容や食に始まり、Kファッションへの関心も高まっていった。
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