川辺は東京都立南多摩中等教育学校2年生5人の会社訪問を受け入れた。学生が探求学習の一環として、日常的に使うアイテムとして興味を持った「ハンカチ」をテーマに調査し、発表することが目的。
同社はハンカチの企画・製造や物作りの背景などを紹介し、交流を深めた。
川辺の本社やショールームに学生が訪れ、「プリントハンカチ」と「タオルハンカチ」の違い、異なる魅力や用途、扱うキャラクターやライセンス、オリジナルのハンカチなどを説明した。学生からは「ハンカチを作る際の糸の種類や産地へのこだわり」「オリジナルが生まれるまでの過程」「年代によるハンカチのトレンド」など多くの質問を受けた。
川辺は「若い世代はハンカチに触れることが少ないと感じていたので、探求学習に選んでもらえ驚いた。この機会を通じて、日常で手に取るきっかけになればうれしい。若い世代の価値観に触れる貴重な機会になった」としている。
