三菱地所はタイでの商業施設事業を強化する。タイの大手不動産ディベロッパー、セントラル・パタナ(CPN)との共同事業で、バンコク中心部に商業・オフィス・ホテルの大型複合施設「セントラル・セントラル」(仮称)を27年から29年までに段階的に開業する予定だ。同社のタイでの大型複合施設は初めてで、商業施設は19年にバンコク郊外のスワンナブーム空港至近に開業したアウトレットモール「セントラル・ビレッジ・アウトレット」に続く2施設目。丸ビルを軸に培った大都市中心部での大型複合施設の開発・運営のノウハウを生かし、領域を拡大する。
(有井学)
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