ミズノがプロバスケットボールのBリーグ市場へ本格参入する。DeNA川崎ブレイブサンダースとオフィシャルサプライヤー契約を締結。9月に開幕する新カテゴリー「Bリーグ・プレミア」初年度となる26~27年シーズンからユニフォームやチーム着用ウェアを提供する。
【関連記事】ミズノ、「ウエーブライダー30」開発 過去最も厚いソールで初年度13万足販売へ
Bリーグチームとの契約は初。ユースや傘下スクールの生徒にも製品を提供する。ミズノのグループ企業でバスケゴールを手掛けるセノーの知見も生かし、川崎の街にバスケを根付かせる取り組みも進める。
26年3月期の連結売上高でインドア部門は207億円の実績があるが、そのうちバスケは「微々たるもの」(水野明人社長)。ただ少子化の中、「男女の競技者がいて見ても楽しいスポーツ。大きな可能性がある」とする。水野社長は「年月をかければ良い製品を出せる自信はある。米国市場もチャンスがある」と期待する。
