モリト オリックス・バファローズと協業 野球帽を分解しアップサイクル

2023/07/25 06:27 更新


野球帽をくるみボタンやパスケースに

 服飾資材製造卸のモリトは、8月2日のパーツの日に合わせ、プロ野球チーム「オリックス・バファローズ」の使用済み野球帽をアップサイクルしたアイテムを京セラドーム大阪で発表する。

 モリトはバファローズに協賛しており、「廃棄する野球帽を何かサステイナブル(持続可能)な取り組みに活用できないか」と相談を受けたことがきっかけ。野球帽のつばと、はぎ、エンブレムの刺繍部分をパーツごとに分解し、くるみボタンやパスケースとしてアップサイクルした。

 京セラドーム大阪で開かれる8月2日の試合をモリトハッピーパーツデーとし、試合開始前のセレモニー内でこれらのアップサイクル製品が発表される。パーツを使ったグラブホルダー製作体験や廃漁網をリサイクルする活動の紹介ブース、スライドファスナータブのプレゼントなども実施する。

 今後は学校や地域施設などでの子供たちへのアップサイクル製品配布を検討する。また、帽子以外の使用済み資材の活用や、他球団へも展開可能な製品を考案し、販売も視野に入れる。

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