西垣靴下、旅館の女将と協業 世界遺産モチーフの柄で奈良をアピール

2026/08/27 06:27 更新NEW!


奈良公園内で開いたプロジェクト発足イベント

 奈良の靴下メーカーである西垣靴下と販社のエコノレッグは、奈良県内のホテル・旅館の女将で構成する「あゆみ会」と協業し、「旅するタビASUKA TABI」プロジェクトをスタートした。「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産登録されたのを機に、歴史的な遺産をモチーフにした柄の足袋型ソックスを旅館や観光拠点、百貨店の期間限定店などで販売し、奈良の魅力を訴えていく。

 柄は高松塚古墳の壁画、キトラ古墳の天文図、藤原京の蓮華文、飛鳥の石舞台などをイメージした4種。衝撃吸収、フィット感向上、編み込み型の滑り止め加工など、西垣靴下が培ってきた技術で歩きやすい機能靴下に仕上げた。税込み2200円。

 8月26日に奈良公園内のホールでプロジェクト発足イベントを開いた。商品紹介や、女将たちがモデルとなったショーも実施した。同日から宿泊施設、西垣靴下の直営店や高島屋大阪店の常設コーナー、ECに加え期間限定で近鉄百貨店の橿原店、奈良店、高島屋大阪店のポップアップステーションで販売する。

歩きやすい機能性も重視


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